アロマでオシャレに安眠!?後編

3日目 プチグレン 甘酸っぱく、懐かしい香り

プチグレン

プチグレン
科  目:ミカン科
原産国:イタリア

ビターオレンジの葉から採れるエッセンシャルオイルがプチグレンです。
夜はラベンダーとブレンドしリラックス、朝はローズマリーとブレンドしスッキリ目覚めるなど。

ビターオレンジの葉と小枝から抽出されます。
不安感や孤独感、気分の落ち込みを和らげ、心を癒す優れた働きがあると言われています。
ラベンダーと相性良し!

嗚呼、ノスタルジィ

ラベンダーやベルガモットで気分は良くなったが睡眠的には微妙だったということで、
ラストの「プチグレン」に期待は高まるのだけども。
プチグレン。初耳……。
野球でいうとイチローや松坂じゃなく、名前も聞いた事のない新人に期待するような感じかしら。(違うか…)

ベルガモットと同じくミカン科なんだけど、小枝と葉っぱから抽出したのね。

なるほど、甘酸っぱさの中に、ちょいと青々しい香りがします。

プチグレン、おそるべし。

嗚呼ノスタルジィ・・・

風呂に入れると、嗚呼ノスタルジィ。
なつかしーい、昔駆け回った原っぱにいる気分がしますな。
「癒し」とはまた違う、記憶をさかのぼる不思議な気分。
ラベンダーがさだまさしの「北の国から」とすれば、
プチグレンは武田鉄矢の「思えば遠くへ来たもんだ」のような…
え? 例えが古い?

とにもかくにも、風呂から上がり、いつもと同じく一休みして、
アロマポットにオイルを垂らし、おやすみなさーい。

枕元からまたしても、嗚呼ノスタルジィ。
頭の中で、野原を駆け回る子どものころの自分などを思いめぐらせ、
マンガを読む間もなくクカーッ……。

次の日起きてびっくら。
12時間も寝とるがなーー!!
プチグレン、おそるべし!

今回の検証結果発表。

  • ラベンダー
  • ベルガモット
  • プチグレン

どの香りで眠れるかは、個人の好みや体調にもよりますね。
今の私には「プチグレン」が眠りを誘う香りだったということか。
深い、深いわ! アロマオイル。

実はタナカ、今回のレポートでオイルにかなりハマってしまいまして。
アロマオイルとアロマポットをボスに返却するのがとってもツライ〜。

自分で買え? はい、ごもっとも…。

written by 田中康子

睡眠改善インストラクターのワンポイントアドバイス

心身の緊張を解き、良い眠りの一助に。

快適な睡眠を確保するため、睡眠衛生の配慮は大切です。
「香り」もそのひとつ。
劇的な効果を発揮するのは難しいかもしれませんが、
心身の緊張を解き、沈静作用のある香りは良い眠りの一助となるでしょう。

リラックス効果の高いとされるラベンダーには、
「酢酸リナリル」という神経を沈静化させる成分が多く含まれ、
またスギやヒノキに含まれる「セドロール」は
交感神経活動を抑制する作用があります。
これらを吸入することで、入眠困難や中途覚醒の改善が期待できます。
ただ、アロマオイルには妊娠中の方などに注意が必要な場合があります。

睡眠改善インストラクター 井上

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